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オリジナルタオル一覧

◆面地印刷
印刷は、会社名等を入れる挨拶用タオルで定番の名入れ方法です。
タオルの端部分のパイルがない面地部分にご希望の文字やロゴマークを印字します。
120枚と小ロットからでも製作ができ、コストパフォーマンスがいいです。
カラータオルやストライプ柄などのタオルにも印刷できます。
面地印刷

◆中柄プリント
タオル表面の白地を背景にして文字やキャラクターをプリントします。
文字やキャラクター部分のみに染料を使用してプリントを行うため、
全面プリントよりプリントする範囲が少なくタオルの風合いを活かせて、コストダウンできます。
中柄プリント

◆着抜(ちゃくばつ)
着抜(ちゃくばつ)は、カラータオルの表面文字部分を脱色した上からプリントして名入れします。
今までは、濃い色のタオルにプリントしても生地の色が濃いため文字、絵が見えないので
お断りするか 割高になりますが刺しゅうで入れるしかありませんでした。
黒いタオルに名入れが出来るようになりましたので是非ご利用下さい。
着抜

◆捺染(なせん)
捺染は、タオルの下糸の横糸に染めを加える方法で、色落ちしにくく、
名入れをしてもタオルの風合いを損なわないことが特徴です。
細かなデザインの再現には向いていません。また、使用できる色数も4色と限られてます。
少し高級感を求めたり、末永くお客様にご利用いただきたい場合の
販促用・営業用タオルの名入れ方法としてもご採用いただくことが多い手法です。
捺染

◆毛違いジャガード
毛違いジャガードは、縦糸を自由に上下させて織り、
2色の糸で織り分けてデザインし、タオルの表裏で色が反転させます
細かな柄の再現には向きませんが、高級感のあるタオルに仕上がります。
耐久性とタオルの風合いを求める場合に向いてます。
毛違いジャガード

◆中柄プリント(白地手拭い)
手ぬぐいの生地の白色を活かしたまま、手ぬぐいの中心に印刷を行います。
手ぬぐいの素材を活かした使い方が出来ます 。
中柄プリント(白地手拭い)

◆中柄プリント(カラー手ぬぐい)
手ぬぐいの生地の白色を活かしたまま、手ぬぐいの中心に印刷を行います。
手ぬぐいの素材を活かした使い方が出来ます 。
中柄プリント(カラー手ぬぐい)


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私でも作れる簡単なロゴマークやトレースである程度のものなら無料でやらせていただきます 文字やバランスの修正は何度でもサービスします





 

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